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模擬試験活用の勧め

社会保険労務士の受験勉強の過程で、模擬試験を受けることをお勧めします。管理人自身は利用してないのに人にお勧めするのも変な話ですが、可能であれば受験するに越したことありません。受験予備校の大手LECの模擬試験であればわずか1,000円で受験することが可能です。

実際に試験会場に行って受験するタイプのものもあれば、自宅受験ができるものもあります。可能であれば、試験の雰囲気を味わえる会場で受験されると本番の予行演習にもなりますので、会場受験をお勧めします。

模擬試験には様々なメリットがあります。

今の実力を知ることができる

試験に合格するという最終目標を考えた場合、現状を把握しておくことは何よりも重要なことです。合格レベルの点数が採れるに越したことはありませんが、できなくても構いませんし、順位なども全く気にする必要はありません。

大事なのは現状の実力を知ること。4割しか取れなければ、学習が不十分だということ。気持ちを入れ替えて本番までの残された時間を大事に使って学習すればよいのです。

本番の雰囲気を味わえる

自宅受験の場合だとなかなかそうもいきませんが、試験会場で模擬試験を受けると本番さながらの雰囲気を味わうことができます。ケアレスミスで無駄な失点をすることもあるでしょう。回答箇所を間違えるといった勿体ないミスをするかもしれません。

社労士の時ではありませんが、管理人は、一浪して望んだ大学受験で回答箇所を間違えるというミスを犯した経験があります。400字だか800字だか忘れましたが、日本史の論述試験で回答箇所の誤りに残り30分くらいのところで気づいたために大汗かいて訂正した苦い経験があります。○×式の試験と違い、長文を訂正するのは極めて困難な作業になります。

そんな経験もあったので、社労士に限らず、資格試験を受験する際には、そのような単純ミスを絶対しないよう常に注意を払うようになり、それは今でも変わりません。

試験問題は繰り返し解いて完全にマスターすること

模擬試験のメリットというわけではありませんが、模擬試験を受けたら、問題を繰り返し解いて完全にマスターすることをお勧めします。模擬試験の問題は、出題傾向を熟知した講師陣が作成していますので、同じような問題が本試験で出題される可能性は決して低くはありません。

せっかくお金を払って受験するからには、出題された問題を問題集と同様に繰り返し解いて仮に本試験で似たような問題が出題された場合は、確実に正解できるようにしておくことをお勧めします。